一宮西病院の医療コラム

専門医が解説‼肩の痛みについて②一宮西病院 整形外科、肩関節チームとは(2)

「肩が痛い」「肩が上がらない」「ボールが投げられない」「肩の骨を骨折した」「肩がはずれる」…など、肩関節でお困りの方は多くいらっしゃると思います。一宮西病院・肩関節チームでは、患者さん一人ひとりのニーズに合わせた、より専門的な治療のご提案を目指しております。

肩関節チームの治療方針

肩関節の治療は、理学療法や投薬、注射などによる保存治療を基本とします。特に当院では、理学療法などの保存治療に軸を置き、リハビリテーション部門との連携を密に図り治療を行っています。手術を選択した場合は、患者さま各個人の希望に応じた手術方法をご提案、選択していただきます。

当院で行っている手術方法

当院では、年間約250症例の肩の手術を施行しています。以下はその一部です。

  • 鏡視下(直視下)腱板修復術
  • 鏡視下バンカート修復術(Bristow変法も含む)
  • 鏡視下関節授動術◦非観血的関節授動術
  • (リバース型)人工肩関節置換術
  • 骨折観血的手術
  • 肩鎖関節制動術
  • 鏡視補助下第1肋骨切除術…など。

次回は、腱板断裂(けんばんだんれつ)と拘縮肩(こうしゅくがた※五十肩)についてお話します。


監修:一宮西病院 整形外科 部長日本整形外科学会 専門医 梶田 幸宏

梶田幸宏医師の外来診察日
毎週月・水曜日 ※休診になる場合があります。ご来院前に、ホームページなどでご確認ください。